沿革


旧 一般財団法人知的財産研究所

1989年6月 財団法人知的財産研究所 設立
会長 平岩 外四(東京電力株式会社会長(当時))
1991年3月 会長に加藤 一郎(成城学園学園長(当時))が就任
1993年10月 ワシントン事務所を設立
2003年4月 図書館を設立
2005年4月 会長に中山信弘(東京大学教授(当時))が就任
2011年4月 新公益法人制度の対応として、一般財団法人へ移行

旧 一般社団法人知的財産教育協会

2002年12月 知的財産教育協会 設立
会長 棚橋 祐治(石油資源開発株式会社会長)
2003年8月 有限責任中間法人となる
2004年3月 第1回知的財産検定を実施
2008年2月 厚生労働大臣より「知的財産管理技能検定」に係る指定試験機関の指定を受ける
2008年7月 国家試験第1回知的財産管理技能検定を実施
2009年3月 一般社団法人へ移行

一般財団法人知的財産研究教育財団

2016年4月 一般財団法人知的財産研究所と一般社団法人知的財産教育協会とが合併し、一般財団法人知的財産研究教育財団 発足
会長 中山 信弘(東京大学名誉教授)


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